傷ついた地球の癒しを求めて!
最近のニュースから。7月25日、商船三井がチャーターした貨物船がモーリシャス南東沖で座礁し、8月6日から1000トンの重油が流出しました。この事故による生態系への影響は甚大で、回復するのに数十年かかるそうです。この事故で自分が解せないのは、日本の初動対応の遅さです。地元の人達や各国支援隊が美しい海とそこに生息する生き物を保護するために、油まみれになって一所懸命になって働いているのに、日本は何をしていたのでしょうか。事故発生から2週間経ってやっと重い腰を上げたという感じです。もっと不可解なのは、地元の沿岸警備隊が同貨物船に何度も座礁の危険があると警告を発していたのに、それを無視し続けて事故にいたった経緯です。一体船上で何が起こっていたのでしょうか。インド人船長らはモーリシャスの警察に逮捕されたそうですが、その責任は重く、原因を明らかにするのは当然といえるでしょう。農薬などによる環境破壊に警鐘を鳴らしたレイチェル・カーソン女史は、海洋生物学者でしたが、この光景を見たらきっと心を痛めることでしょう。早く元の美しい海と海岸を取り戻してほしいです。そのために労しておれらる人々に敬意を表すると同時に、募金とか何か自分にできることで貢献できればと思います。

「愛は地球を癒す!」への1件の返信
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