東京電力は、福島第一原子力発電所のALPS処理水について、8月から放出を始め、2回目の放出を10月5日から始めると発表しました。この放出がもたらす環境への影響は、モニタリングなどで経過を観察していくことになりますが、自国民や他国民への心理的な影響は計り知れないものがあります。何か他に良い方法はないものかと素人ながら心を悩ませています。
私たちは、毎日報道されるこのような大きな問題には関心を持ちますが、日々私たちが冒しているかもしれない海洋汚染については、目を背けがちです。例えば、一般的な食器洗い洗剤は合成界面活性剤を使用していますが、この界面活性剤の危険性をご存じでしょうか。
<合成界面活性剤の危険性>
- 生物の細胞、タンパク質を破壊します。
- 体内に吸収すると肝臓でも分解できません。
- 肝臓障害や発ガンを引き起こす原因ではないかといわれています。
このような洗剤を使わないようにするために、アクリル製のエコたわしが考案されました。エコたわしは洗剤を使わずにも洗い物ができるということで普及しました。しかし、このアクリルたわしもマイクロプラスチックを流出しているのです。
<マイクロプラスチックの脅威>
魚をはじめとする海洋生物は、今やプラスチック類のスープの中で生きている。
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さらに細かくなったプラスチック類(マイクロプラスチック)は、プランクトンの体内に取り込まれ、魚などが捕食し、やがては生態系の頂点にいる人間の体内に蓄積される。有害物質として・・・
そこで、私たちがすすめるのは、コットン100%のエコたわしです。

天然素材100%のエコたわしなら、マイクロプラスチックを流出させることはありません。
身近なところから、SDGsに協力しませんか。

